増田祐己ますだゆうき

企画営業(主に新規を担当)

コミュニケーションデザイン部門

2013年入社

社員が自らイキイキと動きだす瞬間がある。 それが仕事の醍醐味。

お客さまのニーズからもう一歩、提案できることを探る

コミュニケーションデザイン部門で新規の営業を担当しています。
提案するツールは、企業の社員総会や社内報、周年イベント、
理念やビジョンを新たにつくっていくためのワークセッションなど、多種多彩です。
ただ決まったツール、モノを売っているという感覚はありません。
社内コミュニケーション上の課題を解決するために、
様々なツールをいかに組み合わせるか。
お客さまに言われたことをそのまま形にすることもできますが、
営業としてもう一歩踏み込んで、その企業にあったベストな提案を探るようにしています。
またそれをお客さまと一緒につくっていくことを大切にしています。

その会社らしさを見つけるために、経営と現場に何度も話を聞く

周年イベントでは、会社の創業から脈々と続く「その会社らしさ」(DNA)を
言葉にして共有することがとても大切だと考えています。
ただ、会社のDNAや価値を自分たち自身で自認し、言語化できている会社はそれほど多くありません。
50周年が間近だった、ある印刷会社さまもそうでした。
街場の印刷所として創業し、いまも職人気質で口下手な従業員が多い。
そういう現場の方々と経営層の方、双方にお話を伺いながら、この会社らしさを掘り起こしていきます。
共通で出てくるキーワードを紐解き、
「こだわりや大事な決断の背景にあるものってこういうことですか?」とぶつけてみる。
やりとりを何度も繰り返すうちに、少しずつその会社の価値が整理されていきます。
それを一つのコンセプトのまとめることで、みんなに共通のイメージができあがる。
イベントのプログラムやコンテンツに血が通ってくるのです。
担当者の方々も、自分たちの強みを改めて感じ、それがカタチになっていくにつれ、
自らがプロジェクトの最前線で動きだすようになっていく。
それも社内を巻き込むようになって、その熱が伝播していくんです。

会社と自分のビジョンをつなげられたら、世の中はもっと面白くなる

掘り下げていくのは過去だけではありません。
これから何を大事にしていくのかという未来、その会社のビジョンも大切です。
経営者の方と話している中で、その会社の根幹をなすものに触れた瞬間。
ときには鳥肌が立つような感覚があります。
僕らに求められているのは、それを言葉として表現し、施策を通じて従業員の腹に落とすことだと思っています。
ただ自分の会社のDNAやビジョンを理解した上で働いている人が、実際に世の中に溢れているわけではありません。
だからこそ、イベントを単に集まる場にするのではなく、会社について考えるきっかけの場にしたいですし、
自分が感じた感覚を言葉にしてその会社で働く人に少しでも伝えられたらと思っています。
会社のビジョンと自分のビジョン、会社のDNAと自分の大切にしていることをリンクさせる。
そういう影響をたくさんの人に与えていけたら、世の中ってもっと面白くなる。そう思っています。

PROFILE

名古屋出身、京都の大学を卒業。
大学在学中に語学の習得と大好きなサッカーやスポーツの歴史やドラマに触れたいと1年間イギリスに留学。
中学まではサッカー、高校ではハンドボール、大学でまたサッカー。
サッカーが好きで、スポーツも好き!

学生へのメッセージ

「自分だったら目の前のお客様をこうしたい」
そんな想いやこだわりを自分なりに持ち、行動できる人、
またそのために、情報を集められるような人なら、活躍できると思います。
ピントが少しずれていることや間違っていることも時にはあるかもしれません。
人や組織にまつわることは正解がないので。
でも自分なりの考えを言葉にし、伝えられれば、相手は何かを返してくれます。
ゼロインの未来についても、こうしたいという思いをぜひぶつけ合いましょう。