中島浩太なかじまこうた

マネジャー(マーケティング担当)

事業企画室

2008年入社

未完成の会社だからこそ、自分の意志がないと仕事は成り立たない

人への投資が活発な、コミュニケーションマーケットを活性化させたい

私が所属する事業企画室では、大きく分けてふたつのミッションを掲げています。
ひとつは短期(1年以内)の業績目標達成に向けた、新規顧客の開拓や案件の獲得。
これはWebマーケティングを中心に、セミナーなど複数のチャネルで推進しています。
もうひとつは、ゼロインのビジョン実現に向けた中長期視点の取り組みです。
たとえば現在取り組んでいるテーマのひとつに「効果の可視化」が挙げられます。
社内コミュニケーションの活性化が、経営(業績)にどれ程のインパクトを与えるのか。
人の感情や記憶などは数値化が難しく、多くの企業でこの「可視化」に苦心しています。
そこで、発展めざましいテクノロジーとコミュニケーションを掛け合わせることで、
“コミュニケーション投資効果”を計測できるようになれば画期的だと思いませんか。
投資効果の明確化は、人への投資がより活発に行われる社会への変化が期待できます。
つまり商品企画からマーケット創出・活性化まで、広い発想を求められる仕事です。

キャリアで共通していた思考、「誰に、何を伝えて、どうなってほしい」のか

現在は事業企画室のほかに、ゼロインの社内広報グループを兼務しています。
以前は新卒採用や、顧客の社内イベント・映像の企画制作を担当していました。
一貫性のないキャリアに思えるかもしれませんが、共通点がひとつあります。
それは「誰に、何を伝えて、どうなってほしいのか」を徹底的に考え抜く思考です。
“みんな”から共感を得られる、都合のいいコミュニケーションは存在しません。
Webマーケティングであれば、Googleで検索する人はどんな企業のどんな役職か、
ミッションは何で、広告タイトルの30文字で何を訴求すればクリックしてくれるのか。
新卒採用であれば、どんな学生が5年後、10年後のゼロインを担ってくれるのか。
その学生は、どんな情報に興味を持ってリクナビから説明会を予約しようと思うのか、
セミナーでどのような話をすれば、ゼロインをもっと知りたいと思ってくれるのか。
相手だけでなく、自社の強みや競合分析を通じた独自性を整理する必要もあります。
さまざまな部署で学んだ視点や経験が、うまく接続できている実感があります。

正解がない苦しい環境を、機会と捉えて楽しめるか

仕事をする中で念頭に置いているのは、いまが正解でも、最高でもない、ということ。
環境の変化は早く、半年前は効果的だった集客施策が一気に陳腐化する場合もあるため、
常に感度高く情報を探し、学び、考え、意志を持って試行錯誤し続ける必要があります。
また、顧客も常に変化しているため、ゼロイン内に過去事例がない課題にも直面します。
正解も参考になる事例もない中で、必死に絞り出した解も合っているのか分からない。
想像以上に苦しい、身悶えるような瞬間も少なくありません。
つまり「ベンチャーだから」自分の意志通りに仕事ができるわけではありません。
正解がない中で、「自分の意志で形づくらないと仕事が成り立たない」のだと思います。
働き方改革やダイバーシティ推進など、“働く”ことの正解を誰も持っていない中で、
個人と会社のこれからの“つながり”をゼロインが創っていくことが求められています。
この前例のない環境変化を、あなたは脅威と考えますか、機会と考えますか。

PROFILE

某テーマパークでのアルバイト経験を通じて、理念の浸透した組織の強さを痛感。
理念の策定や浸透、組織づくりに興味を持つ中で、
「コミュニケーション」を仕事にする事業の独自性に惹かれ入社を決意。
入社後、コミュニケーション事業、経営管理部、新卒採用、社内広報など複数部署を経験。
2015年、事業企画室でマーケティング領域を立ち上げ、
現在はWebを中心とした各種マーケティング施策の設計・推進を主に担当。

学生へのメッセージ

ゼロインは意志を持って挑戦しようとする人には、任せられる機会が多い会社です。
かつて「新卒採用を変えたい」と社長に語ったときは、翌月には部署異動していました。
社内広報も、同じ意志を持った先輩社員と副社長に直談判して立ち上げた組織です。
経営はじめ管理職から新入社員まで、気兼ねなくコミュニケーションできる風土があり、
声をあげれば先輩や同僚は必ず耳を傾けてくれるはずです。
社員数がまだ100人の会社を活用して、あなたは何を実現したいですか。